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仮住まいと希望

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 「さんび学院」の看板のすぐ後ろにあった大きな砂場で遊ぶ子ども達に木陰ができるようにと院長がその横に植えた、紅葉の木。
 
約20年後、立派に成長したその木は院長が会長を務める政治団体全民党の拠点(千葉県富津市前久保287-1)敷地入口に移植され、平和を象徴していた。

 写真は、時の総理の極悪な職権濫用により、関東地方に異例の大寒波が襲来することが予報されていた時に合わせて院長が裁判も判決も無く千葉刑務所に投獄され、かつ肺炎を患うために刑務所で暖をとる全ての方法までもが違法に禁じられていた時の、ともに耐える姿。   

(2014年1月)

 「世紀の一件」にさらに、新宿警察による重大な不正(本年3月)等が加わり、越励学院院長阿南巌の二人の娘は今週の月曜日(2023/5/8)、国土交通省に下記文書1を提出し、担当者とのアポイントをお願いした。8日の同省内のホットライン室での話の結果、安心居住推進課ではなく住宅総合整備課が担当部署であることが分かり、姉妹は翌朝、住宅総合整備課の担当者と話をすることができた。

 5月9日、担当者は「都営住宅の申込をしていただく必要がある」と述べ、姉妹は同日の午後に東京都住宅供給公社の募集センター(渋谷区神宮前)にて同募集センター都営募集課の係長と1時間にわたる話をした上で5年5月公募に正式に応募(申込地区番号00510)した。しかし、同係長の言動があまりにもカルト会員臭を放っていたため、及び、日本国憲法第13条 が約束する「最大の尊重」を考えた時、長い間誰も応募しなかった上記訳あり物件(事故内容・不詳の死・約15日後に発見【他殺】)に入居するぐらいの権利は日本人姉妹にまだあると考える阿南姉妹は、上記募集センター都営住宅課の課長宛に係長との会話をも記した下記文書2を送り、関係機関の誠意ある対応をお願いしている。

6月23日  いわゆる抽選結果が発表され、他殺事件のあったその部屋は突然倍率50倍と表記され、院長の二人の娘は落選扱いとなった。実に、本ウェブサイトを公開した当時表現した通り(文書2の第5)となった。

 憲法第13条

「すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。」

えつらい
くまな
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