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おおもとを知る

えつらい

 当越励学院の公式ウェブサイト上で公開されている不備の無い告訴状に記載されているように、「世紀の一件」を通して顕となっている当学院院長阿南巌に対する公的機関とその中に潜り込んでいるカルト会員によるこれまでの不正はあまりにも重く、かつ、消すことのできないものである。そして今、日本に残るその二人の娘に対してまで著しい不正行為を働いていることが、確認された。

 わが国日本の第32代崇峻天皇を始め古代王国の責任者を残忍に殺害した百済からの死者崇拝者(世界の仏教と違い、日本のものは「仏教」とは言えない「死者カルト」である。)に始まる国内の無数のカルトとその会員も、西洋とりわけアメリカから入国した忌まわしい隠れ汚れ結社に属すカルト会員も、みな、真実に反逆する点で同類であり、真実を愛する人及び正義を行う人を攻め、迫害する。

 

 そこで、今回初めて次の重大な観点を述べる。

 正義の王は復讐の神でおられ、同時に、希望の神でおられる。

 いかなる悪の力、悪の存在、悪霊も、サタン自身も、正義の王に対しては全くの敗者である。

 これゆえ、正義の王の御紋章を受け且つ防護されている人に対しては、悪の力は勝利することができないのである。

 これが固い真実であり、不変のものであるからこそ、阿南姉妹は事件物件への入居をも避けずに、いつの日にか見えてくる永遠の住まいに向かって、進むことができる。

 そして、この9年間に及ぶ世紀の一件とそれによる多大な損害も、カルト会員ならではの突然の攻撃的発言「(あなたたちの)これまでの生きざまのせいということではなくて」(文書2)や非人道的な言動の数々も、我々の心の平安と希望を奪うことはできないのである。

 

 

                                            

                                   

くまな
くまな
以上

公開日 2023年5月12日

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